『ブラックパンサー』の重要な登場人物は?メインキャストまとめ

『ブラックパンサー』の重要な登場人物は?メインキャストまとめ

『ブラックパンサー』
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キャストが豪華なことでも話題になっているマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『ブラックパンサー』

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にて初登場した“ブラックパンサー”こと、ティチャラ陛下を主人公に、祖国“ワカンダ”を舞台に描かれる今作。

この記事では、『ブラックパンサー』に登場する登場人物についてまとめました!

登場人物/メインキャスト

漆黒のヒーロー・ブラックパンサー”ティチャラ“

ティチャラ

今作の主人公は、アフリカ奥地にあるワカンダ王国の“国王”、ヒーロー“ブラックパンサー”として2つの顔を持つ男ティチャラ。初登場作品『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』ではテロ事件によって父を失い復讐心に駆られるも、悲しみを乗り越えた最後の男気ある行動がとても印象的でした。

そんなティチャラが初のセンターとなった今作では、ワカンダが守ってきた貴重な資源“ヴィブラニウム”を巡る事件によって、国王としての立場とヒーローとしての立場の違いに苦悩する姿が描かれています。

若き国王の成長物語としては、『ライオンキング』に並ぶほど素晴らしい作品になったと思っています。いやぁ、かっこよかった(笑)

個人的にもMCUの中で最も好きな戦闘術が、足技が特徴的な“カポエラ”を取り入れたブラックパンサーの動きなので、アクションシーンとしても見どころ満載の作品になっていましたww

演じるのはティチャラ役を続投するチャドウィック・ボーズマンアメリカの野球史に残る伝説の選手が差別によって苦悩していた若き日々を描いた『42 〜世界を変えた男〜』では、主人公ジャッキー・ロビンソンを熱演し、高く評価されたことでハリウッドで注目されるようになった俳優です。

国王を支える女スパイ“ナキア”

ナキア

ティチャラが想いを寄せる女性として登場するのが、ティチャラと幼馴染でかつて恋人関係だった今作のヒロイン・ナキア

ワカンダのスパイ組織の一員として、世界各国に侵入し諜報活動を行っているナキアは、持ち前の高い身体能力で数々の難民を救ってきた経歴を持つ人物。

世界の現実を知るナキアと国王として秩序を守るティチャラは、2人の立場から生まれる考え方の違いによってそれぞれ別の道を進んできたことがわかりますが、現在もお互いに想い合っている関係がワカンダの複雑な背景を感じ切なかったですね。

ナキアの存在はティチャラの決断に大きく影響してする部分もあり、他のヒロインが持っていないものを彼女は持っているので、そこもまたとても素晴らしいと思えるヒロインになっていました!

演じるのは、長編映画デビュー作『それでも夜は明ける』で、アカデミー賞助演女優賞受賞ほか多くの賞を受賞したことでも有名なルピタ・ニョンゴ。すぐ壊れてしまいそうなほどの繊細な女性を、数秒間で観る人を圧倒させる演技がとても印象的でした。

また『スター・ウォーズ』新シリーズでは主人公“レイ”を導く謎の宇宙海賊マズ・カナタ役を演じ、実写版『ジャングルブック』では主人公モーグリを育てたオオカミ“ラクシャ”の声を演じるなど、ディズニーの様々な作品でも大活躍している女優ですね。

天才発明家と呼ばれる国王の妹“シュリ”

シュリ

ティチャラの妹で、天才的な頭脳を持つ発明家シュリ。あのアイアンマンことトニー・スタークと並ぶほどの天才的な頭脳の持ち主で、ワカンダ独自の技術で様々な武器を開発しているほか、治療技術も扱うことができるうえに、なんと彼女は16歳!

そうです、彼女の最大の魅力は天才的な頭脳を持ちながらも、今後の成長が未知数なまだ子供であることなんですよ。どういう育て方をしたら、彼女みたいな天才が産まれるのでしょうか。ぜひ彼女を追ったドキュメンタリーを映画にしてください。(笑)

そして、武器だけじゃなくブラックパンサーのスーツも開発している彼女は、ティチャラの活躍を一番支えている存在でありながら、会うと普通の兄弟みたいにじゃれ合う姿がまたいい。今作で、私は彼女がもっとも惹かれたキャラクターになりましね、はい。

マーベルスタジオCEO“ケヴィン・ファイギ”いわく、今後のMCU作品でも彼女は注目キャラクターの一人になっていくらしいので、今後の活躍がすごく楽しみですww

演じるのは、注目の若手女優レティーシャ・ライト。2018年に公開予定のスティーヴン・スピルバーグ監督作品『レディ・プレイヤー1』にも出演が決まっていることなど、今後のブレイクが楽しみな女優さんですね。

ワカンダを守る親衛隊リーダー“オコエ”

オコエ圧倒的な戦闘力で屈強な男たちを次々に倒していくのが、ワカンダ最強戦士オコエ

国王を守る女性だけの親衛隊“ドーラ・ミラージュ”のリーダーとして登場する彼女は、圧倒的なパワーを持っているブラックパンサーと肩を並べるほどの身体能力の持ち主で、とにかく強い!とにかく強い!(大事なことなので2回言いました笑)

そして、彼女が強いのは肉体面だけでなく、国王にどこまでも忠誠している部分など、身体能力と精神面の両方が強いところが彼女の素晴らしい部分!

また、韓国・釜山でティチャラとともに敵を追っていたシーンでは、敵が持っていた銃をこちら側に向けたときに「原始的ね」と言って槍を取り出す場面があります。

どう考えても原始的なのは“槍”の方なのに、敵を槍一本で一掃していきながらさらっとこういうセリフを言うところが真面目な彼女が持つユーモアある一面の表現として、すごくよかったです。

演じるのは、大人気の海外ドラマシリーズ『ウォーキング・デッド』でドレッドヘアでありながら日本刀を武器とする個性的な部分が大人気のミショーン役で有名なダナイ・グリラ。彼女が演じたオコエの気高き戦士の決意、かっこいいです!!

ワカンダの秘密を守る導師“スリ”

スリティチャラの父ティ・チャカ(先代の国王)と親交が深かく、ティチャラを導く人物として登場するのが導師スリ

国王となった人物は、国内で王になる権利を持つ人物からの挑戦を申し込まれると、断ることはできず、挑戦を受け入れ決闘に勝たなければなりません。

彼は、このワカンダ伝統儀式である“決闘”のまとめ役を務めほど国内で重要な立場にいる存在です。

どこかミステリアスな雰囲気を感じるスリですが、ティチャラが最も信頼している人物の一人として、物語に大きく関わってきます。

演じるのは、サミュエル・L・ジャクソンと同じく黒人俳優を代表する名俳優フォレスト・ウィテカー。“言葉”の意味を訴えかけた『メッセージ』や、スター・ウォーズ初のスピンオフで大ヒットした『ローグ・ワン』など、最近の作品でも大活躍しているので、親しみがある人も多い大御所俳優ですね!

対テロ共同対策本部の副司令官“エヴェレット・ロス”

エヴェレット・ロス『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初登場したCIAロス副司令官も今作に登場!

外界の人間として、謎に包まれたワカンダに初めて足を踏み入れた彼は、そこで隠されていた様々な事実を知ることになります。

そう、過去のMCU作品で名前は登場したものの、全貌が明かされてこなかった“ワカンダ”の実態を初めて知る我々と同じ目線を持った、今作の登場人物の中では数少ないキャラクターになっているのです。

複雑な背景をもつ舞台に、濃いキャラクターばかり登場する今作の中で、しっかり彼にも活躍する場面があったのはお見事な脚本でした!!

演じるのは、ドラマでは『SHERLOCK』、映画では『ホビット』など大人気作品で主役級を演じまくる演技派俳優マーティン・フリーマン。大好きな方も、多いですよね!

ヴィランとその仲間たち

王位を狙う謎の男“エリック・キルモンガー”

エリック・キルモンガー

今作のメインヴィランは、元アメリカ秘密工作員エリック・キルモンガー

貴重な資源“ヴィブラニウム”や、最先端の科学技術など強力なパワーを保有するワカンダの支配を企む人物。

彼の評判はかなり高く、「MCU作品でもっとも素晴らしいヴィラン!」という人もいるくらい。実際に私もそう感じるほど、とても魅力的でした。

というのも今作は、先に別の作品で登場していたティチャラ(ブラックパンサー)が主人公を務めるので、そこまで彼のバックストーリーを詳しく描く必要ないため、どっちかというとキルモンガーについて詳しく描かれています。

そして、彼なりの“正義”を感じる物語になっていることで、やり方は違えど彼の想いに魅了されるのです。ただ支配を狙う、そこら辺のヴィランとは全く重みが違います。

演じるのは、今作のライアン監督作品『クリード チャンプを継ぐ男』で主人公アドニス・クリードを演じたマイケル・B・ジョーダン。『クロニクル』のメインキャストの一人と務めたことをきっかけに大ブレイクしたマイケル・B・ジョーダンは、今ハリウッドで最も勢いのある俳優の一人。

ワカンダの資源を狙う武器商人“ユリシーズ・クロウ”

ユリシーズ・クロウ

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で初登場し、ウルトロンに裏取引事業を邪魔されたユリシーズ・クロウが今作でも登場!

原作では片腕に音波変換機を携えて暗躍するヴィランですが、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で片腕を失ったクロウは、原作通りになるか、それとも大きく変わるのか。

どちらにせよ“ワカンダ”だけでとれる等別な合金“ヴィブラニウム”を狙っている武器商人として、今作の重要な人物になるはず。

演じるのは、引き続きユリシーズ・クロウ役を続投するアンディ・サーキス。アンディ・サーキスといえば、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラムや、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』などハリウッドを代表するモーション・キャプチャー俳優!

『ブラックパンサー』

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