『スパイダーマン:ホームカミング』でジョン・ワッツ監督が大切にしたこととは?【インタビューまとめ】

『スパイダーマン:ホームカミング』でジョン・ワッツ監督が大切にしたこととは?【インタビューまとめ】

『スパイダーマン:ホームカミング』
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2017年に公開し、世界中で大ヒットした『スパイダーマン:ホームカミング』。

三度目となるリーブトをも感じさせない独自のセンスで、作品を大ヒットに導いたのは新鋭ジョン・ワッツ監督。

純粋な青春物語に、今まで見たこと無いスパイダーマンのコミカルなシーンなど、ユーモワ溢れるシーンがたくさんある今作で、ジョン・ワッツ監督が答えたインタビューなどをこの記事でまとめてみました!

トムのInstagramから思いついた、冒頭の自撮り映像

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(以下、シビル・ウォー)』にてトム演じるピーター・パーカー/スパイダーマン(以下、ピーター)が初登場しました。

そして今作では、その『シビル・ウォー』の戦いをピーター目線でユニークに描かれた映像から始まります。

そのユニークな方法というのが、予告でも一部がすでに公開されているピーターの自撮りによる“ビデオ日記”というもの。

このアイデアは、ジョン・ワッツ監督の初期のアイデアの一つで、トムのInstagramから思いついた、とのこと。

トムのInstagramを実際に見て頂くとわかりますが、自身の運動神経が抜群な動画を多数あげているところから「ピーターも絶対やる」と思ったみたいですね。

実際にこの場面を見ると、演技ではなく素で演じているトムならではのピーターだと、きっと観た方はそう思った方も多いと思います。

マーベル・シネマティック・ユニバースに入ったスパイダーマン

今作の大きな魅力の一つが、“アベンジャーズなどが活躍する舞台”でスパイダーマンが活躍する部分。

『シビル・ウォー』でアベンジャーズと共演した出来事のその後を描いた物語が今作になるのですが、

ジョン・ワッツ監督いわく、様々な出来事が密接に関わり合い、時系列もすごく複雑なマーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)という大きな舞台で、今作を描くことに最初は困惑したそうです。

しかし、その不安を吹き飛ばしたのが、マーベルスタジオが所有している“巻物”。

全ての出来事が書かれている“巻物”に助けられたジョン・ワッツ監督は、どこの時系列にいるなど確かめながら作ったことで今作の物語がMCUにぴったりはまったそうです。

MCU作品は今作で16作品目となり今後のラインナップを考えると、きっと想像以上の大きさになる“巻物”、MCUファンとしては一度だけでも目にしたいものですね。

『スパイダーマン:ホームカミング』のユニークさは父親譲り!?

『スパイダーマン:ホームカミング』を見た人の多くが、この作品の多くのユニークな場面に魅了されたのではないでしょうか。

その一つが、“とにかく走りまくるスパイダーマン”。

歴代作品では「これぞ、スパイダーマン」と言える摩天楼を糸で駆け巡る姿が印象的なスパイダーマンですが、今作ではとにかく走っている印象が強かったですよね。

ビルが少ない郊外ではウェブシューターも役に立たず、“とりあえず走る”という歴代作品にはないコミカルなシーンですが、

こういったユーモワ溢れるシーンを作るセンスは、コメディアンの父親が大きく影響していたみたいです。

しかしジョン・ワッツ監督は、素晴らしい脚本があるからこそコミカルな演出が出来る、と脚本に敬意を払っていました。

『スパイダーマンホームカミング』出典:http://www.imdb.com/name/nm1218281/mediaviewer/rm2130063104

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