『ウォーリー』【あらすじ】ロボットが魅せるヒューマンドラマ

『ウォーリー』【あらすじ】ロボットが魅せるヒューマンドラマ

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環境汚染が進み人類が去った地球を、たった一人で清掃するロボット“ウォーリー”の冒険を描いたこちら。

『ウォーリー』

『ウォーリー』

ピクサー長編映画の第9作品目として、2008年に公開。

第81回アカデミー賞“長編アニメ映画賞”はじめ数々の賞を受賞し、数年経った今でも高い人気を誇る作品ですよね。

今回は、そんな『ウォーリー』のあらすじ(展開)とラスト(結末)”を、この記事でまとめました

 


【注意】

こちらの記事では『ウォーリー』の内容/結末に関する重要なネタバレが書かれています。
ご覧になる方は、ご注意ください。

【注意】


 

 

 

 

 

 

『ウォーリー』のあらすじ/展開

地球をたった一人で清掃するロボット“ウォーリー”

ウォーリー舞台は今よりもずっと先の未来、西暦2805年の環境汚染で荒れ果てた地球。ここでたった一人、活動する清掃ロボットが今作の主人公“ウォーリー”。

もちろん、もともと地球にはウォーリーと呼ばれる清掃ロボットがたくさんいました。というのも、環境汚染によって地球で暮らすことができなくなった人類のために、BNLという会社が考えた“クリーンアップ作戦”という計画があったからです。

その計画とは、人々を5年間の宇宙旅行へ連れ出し、その間に清掃ロボット“ウォーリー”らが再び人間の暮らせる地球の環境を取り戻す、というもの。

しかし、宇宙旅行に出ている途中で環境を改善する作戦は上手く行かず、時代とともにロボットは次々と壊れていき、人類が地球を去ってから700年近く経った物語内の現在、最後に残ったウォーリーが今作の主人公というわけです。

突然現れた新型ロボット“イヴ”

イヴそんなウォーリーがたった一人で懸命に清掃活動していた地球に、突然着陸した謎の小型宇宙船。その中から現れたのは、白い外見に美しいフォルムを持った“イヴ”と呼ばれる最新型ロボットでした。

友だち欲しさに気を引こうとあれこれするも、おっちょこちょいな行動ばかりしていたウォーリーに、最初は冷たくあしらっていたイヴでしたが、ウォーリーの純粋さに惹かれたのか、次第に心を開いていきます。

そんなイヴをいっちょまえに自慢のコレクション(がらくた笑)が並ぶ自宅に呼んだウォーリーは、ここでサプライズプレゼントとして以前拾って大切にしていた植物を渡します。

回収されたイヴを追って宇宙へ

ウォーリー2しかし、そのプレゼントをみたイヴは、すぐさま植物を体内に収納すると、謎の警告音を発しながら、それ以外の全ての機能を停止してしまいます。

ついさっきまで話していたイヴが、突然動かなくなったことに動揺したウォーリーは様々な方法を試すも、反応が返ってくることはありませんでした。

動かなくなったイヴを横目に落ち込む日々を送っていたウォーリーの前に、再びイヴが乗っていた小型宇宙船が現れるのです。

イヴを回収しすぐさま飛び立とうとする宇宙船を見つけたウォーリーはいてもたってもいられず、唯一心を通わせた大切な存在を取り返す為に、宇宙船に飛び乗りそのまま地球を抜け出してしまいます。

人々が暮らす巨大宇宙船“アクシオム艦”

巨大宇宙船アクシオムこうして休止状態のイヴとウォーリーを乗せた宇宙船は、宇宙空間を突き進んだ先にある巨大な宇宙船の中へと入っていきます。

この巨大な宇宙船こそが、地球を去った人類が700年間暮らしていた宇宙船。つまり、イヴは地球に生命体の有無を確認するために、人類が飛ばした観察機だった、ということが判明。

イヴが宇宙船の中で休止状態から復帰すると、すぐさま艦長のもとへ駆けつけるも、収納したはずの植物が無くなっていたことに気が付きます。ここでイブは、船内でバッタリと会ったウォーリーの仕業ではないか、と推測するわけです。

『ウォーリー』のラスト/結末

生命体を見つけた船長の決意

艦長しかし、植物を廃棄しようとしている黒幕の存在に気付いたイヴは、なんとか取り返すことに成功し、船長のもとへと届けます。

植物の存在から、地球で生物が生存できる環境になったことを知った艦長は、宇宙船を地球の方へと向かわせようとしますが、これを阻止しようとするのが、宇宙船を管理している“オート”と呼ばれる自動操縦装置。

つまり、5年間の宇宙旅行へと人類を連れ出し、その間に地球の環境を改善する計画“クリーンアップ作戦”に失敗したBNLの創設者“シェルビー・フォースライト”は、この事実を隠ぺいするために、オートに極秘任務として、700年前から人類を帰還させない指示を出していたわけです。

オートらの猛攻に、ウォーリーは基盤を損傷し機能停止の状態寸前までいくも、艦長の決死の行動により、オートの機能を停止することに成功します。

地球を取り戻した人類

ウォーリーとイヴウォーリーやイヴ、艦長らの活躍によって宇宙船は、無事地球に帰還することができ、人類は小さな植物から緑を育てることで、以前の地球の姿を取り戻す努力を始めます。

一方、イヴはウォーリーを治す為に取替部品のあるウォーリーの家へと向かい急いで修理を施したことで、機能停止の状態からなんとか復帰するも、記憶データを損傷したことでイヴのことを認識できない状態でした。

しかし、イブは自身が機能停止になっていた時に懸命に面倒見ていてくれたことに対する感謝や、ウォーリーに対する想いが伝わったウォーリーは記憶を取り戻し、2人は以前の関係以上の仲となって物語は終了。

『ウォーリー』2

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