『ドクター・ストレンジ』【まとめ】大きな挫折から新たな世界を知った天才ドクター

『ドクター・ストレンジ』【まとめ】大きな挫折から新たな世界を知った天才ドクター

異次元を舞台に、魔術を使って戦うヒーロー“ドクター・ストレンジ”を主人公としたシリーズ第1弾。

『ドクター・ストレンジ』

『ドクター・ストレンジ』

マーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)第14作品目の映画として、2017年に公開。

この記事では、映画『ドクター・ストレンジ』について、そして関連する記事をまとめました。

“ドクター・ストレンジ”ってどんなヒーロー?

様々なヒーローが集まるアベンジャーズのなかで、もっとも異色のヒーローと言われているのが、この“ドクター・ストレンジ”。

その大きな理由となるのが、時間や時空を自在に操る魔術師であること。

ドクター・ストレンジ

似たような力を持つヒーローとしては、魔法のような力を駆使する“スカーレット・ウィッチ”がいますが、彼女の場合は人体実験によって生まれた特別な力。故に、まだ扱いきれていない部分が多いのです。

それに対して、自ら学ぶことで魔術を取得したドクター・ストレンジは、アベンジャーズ最強クラスの強さを持ちながら、人を救う医者だった過去から“人を殺めない”ことをモットーに活動しているのです。たとえ、敵であろうと。

落ち着いた雰囲気で、状況を冷静に見ることに長けている判断力の高さや、時間を操る魔術を持っていることから、今後参加するアベンジャーズの中でバックアップ的な役割で活躍が予想できる部分はまさに異色ですよね。

【あらすじ】絶望から這い上がってきた天才外科医

世界でも指折りの外科医として、数々の重傷患者を救ってきた“スティーヴン・ストレンジ”。

天才外科医と呼ばれるほど順風満帆な人生を送っていたストレンジだったが、不注意の事故によって両腕に麻痺が残る重傷を負い、絶望へと突き落されてしまう。

大金をはたいて何度も手術を繰り返すも、一向に治る気配がない現実に絶望していたストレンジだったが、神秘の力があるといわれてる“カマー・タ―ジ”の存在を知ることに。

最後の望みを託してたどり着いたストレンジは、常識を超えた力≪魔術≫を目の当たりにすると、すべてを知っているつもりだった自分の愚かさに気付き、新たな道を切り開くために魔術の習得を決意する。

一方地球には、闇の魔術を使う魔術師集団らによる大きな脅威が迫っていた。

【スタッフ/キャスト】

今作の監督はこの人!

今作で監督を務めるのは、『フッテージ』(2012)などサスペンスやホラー作品を得意とするスコット・デリクソン

スコット・デリクソン

コミック「ドクター・ストレンジ」が大好きだった彼は、今作の監督を務めたい一心で、約500万の自腹を払って作った90分間の映像と資料をマーベルスタジオに披露したことで、見事監督の座と手に入れたようです。

スコット・デリクソン監督いわく、この物語は“世界には目や耳で感じ取れないもの、化学で説明できないものがある”という神秘主義的思想に、医者として輝かしいキャリアを持つストレンジが向き合う部分が魅了だ、とのこと。

注目のキャスト!

今作の主人公“スティーヴン・ストレンジ(ドクター・ストレンジ)”を演じるのは、今英国でもっとも人気が高いと言われているベネディクト・カンバーバッチ

テレビドラマシリーズ『SHERLOCK(シャーロック)』(2010‐)など様々な作品で多くの人を魅了する名演技を残してきた彼を筆頭に、ヒロイン役には『きみに読む物語』(2005)のレイチェル・マクアダムス

ストレンジとパーマー

ストレンジの兄弟子役には、アカデミー作品賞を受賞した『それでも夜は明ける』(2013)で主演を務めたキウェテル・イジョフォー。師匠役には、『フィクサー』(2008)でアカデミー助演女優賞を受賞したティルダ・スウィントン

ヴィラン役には、テレビシリーズ『ハンニバル』(2013-2015)で有名なマッツ・ミケルセンなど、名作と呼ばれる作品で圧倒的な演技力を見せたキャストが集結しました。

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