【リメンバー・ミー】のここを見逃すな!重要なポイントは?

【リメンバー・ミー】のここを見逃すな!重要なポイントは?

今度のピクサーは、死者の世界が舞台!!

どうも、見習いジェダイです。

身近な存在を、独自の視点から世界観を描いてきたピクサー。

そんなピクサーの最新作となるのは、幻想的な死者の世界に迷い込んだ12歳の少年ミゲルの冒険を描いたこちら。

『リメンバー・ミー』

『リメンバー・ミー』

3月16日の公開を控える現在、今一度今作の重要なポイントを復習したい!

ということで、この記事では、『リメンバー・ミー』の注目して欲しい重要なポイントについてまとめました

重要ポイントその①
“幻想的な死者の世界”

オモチャの世界、虫の世界、車の世界。

ピクサーがこれまで描いてきたのは、私たちに身近な存在でありながら、見たことのない世界ばかりでした。

そのピクサーが、今回挑戦したテーマは“死者の世界”。

大切な家族であったり、友達であったり、人生で誰もが一度は向き合うことになる“死”は身近な存在でもあり、“死者の世界”は誰も見たことありません。

この絶妙な距離感の存在をテーマに見つけるのが、ピクサーってほんと上手いですよね。

そんな誰も観たことがない“死者の世界”を、ピクサーがユニークに描いたのがこちら。

死者の世界

めっちゃカラフル!!ww

ピクサーだから、暗い雰囲気にはならないと思っていたけど、ここまで明るいとは(笑)。

でもこのカラフルな世界観、実はピクサーが独自で考えただけでなく、ちゃんとモデルがあるの知っていましたか?

それは、メキシコを中心に行われている“死者の日”という有名なお祭り。

その名の通り、死者を称えるために行うこのお祭りは、“死者を招き、もてなす日”ということで、日本で言うお盆に近いイメージですね。

しかし、メキシコで行われているこのお祭りは、「死者はガイコツになって帰ってくる」という考えのもと、ガイコツの人形を集めたり仮装したり、街中にガイコツが溢れるのが大きな特徴。

そして、マリーゴールドやケイトウなど“死者の花”と呼ばれる花で祭壇を飾るなど、とにかく色鮮やで明るいお祭りとしても有名なんです。

予告を見るとわかると思いますが、『リメンバー・ミー』はまさにこの世界観を表現したわけですね。

ちなみに、日本でも盛り上がる10月31日のハロウィンを前夜祭として、11月1日と2日の2日間に渡って行われるこのお祭り、1日は子供の故人が、2日は大人の故人が返ってくるということでお供えしている食べ物などがガラッと変わる部分も面白いですよね!

重要ポイントその②
物語を彩る“音楽”たち

主人公ミゲル君は、音楽禁止を掟とする一家に生まれながら、アーティストを夢見てこっそりギターを弾く少年。

ミゲル

そう、『リメンバー・ミー』で忘れてならないのが、重要なもう一つのテーマ“音楽”

ミュージカル作品が多いディズニーに対して、意外にもピクサーでは“音楽をテーマとした作品”は今回が初

満を持しての音楽作品ということで、ピクサーもかなり力を入れたのか、音楽を担当するスタッフにもかなりすごい人が参加しているんですよ。

特に注目なのが、今作のテーマソング「リメンバー・ミー」を作った、クリスティン・アンダーソン=ロペスロバート・ロペス夫妻。

なんていったってこの2人、日本でも一大旋風を巻き起こした『アナと雪の女王』の“レット・イット・ゴー”の作詞作曲を担当したディズニーを代表する最強音楽家の夫妻ですから!

レット・イット・ゴー

あのとき「レリゴ~!」と歌っていた方、これ聞いただけで、期待せずにはいられませんよね!?

ピクサーが大好きな私個人的には“音楽にも注目される作品”として、日本でも大ヒットして欲しいなと。

でも彼らが作った楽曲なら、観た後「リメンバ~ミ~!」と口ずさんでいること間違いなしですね!

まとめ

『リメンバー・ミー』で重要なポイントとなるのがこちら。

◆メキシコの死者の日をモチーフにした“死者の世界”
◆テーマソングは、『アナと雪の女王』の名曲を生んだ夫婦が担当!

先に公開されたアメリカなど、数多くの国で初登場1位を飾る大ヒットとなり、アニメ界のアカデミー賞と言われるアニー賞では11部門で受賞したうえに、アカデミー賞の長編アニメーション映画賞の受賞も確実と言われている今作。

そんな『リメンバー・ミー』の、重要ポイントを今一度しっかり確認して公開に控えたいですね!

『リメンバー・ミー』

『リメンバー・ミー』(2018)記事まとめ

『リメンバー・ミー』カテゴリの最新記事