『ブラックパンサー』のあらすじから結末までの展開をさらっと紹介!

『ブラックパンサー』のあらすじから結末までの展開をさらっと紹介!

ストーリーは、まさに『ライオン・キング』!!

どうも、見習いジェダイです。

“国王”と“ヒーロー”、2つの顔を持つ男が主人公となったこちら。

 

『ブラックパンサー』『ブラックパンサー』

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)第18作品目の作品として、2018年に公開。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初登場ながら、圧倒的な存在感を残したブラックパンサーを主人公にした物語ですね。

今回は、そんな『ブラックパンサー』のさらっとあらすじ(展開)とラスト(結末)について、この記事でまとめました

 

 


【注意】

こちらの記事では『ブラックパンサー』の内容/結末に関する重要なネタバレが書かれています。
ご覧になる方は、ご注意ください。

【注意】


 

 

 

 

 

映画『ブラックパンサー』の“あらすじ”

5つの部族から成るワカンダの“歴史”

遠い昔、“ヴィブラニウム”という強力なパワーを持った鉱石が宇宙から、アフリカ奥地に落下しました。

ワカンダ

その強力なパワーが宿る鉱石が落下した場所に、引きつけられるように集まった5つの部族が共存し、現在の“ワカンダ”と呼ばれる国へと発展してきたのです。

5つの部族の頂点に立つ国王はワカンダを守る守護神“ブラックパンサー”となり、歴代の国王が代々引き継いできました。

しかし、5つの部族が集まって“ワカンダ”という国が生まれたわけですが、王に忠誠を誓わなかったジャバリ族だけは、現在まで他の部族と離れて暮らしていたのです。

新国王に迫る最初の試練“伝統の儀式”

そして現在、新たな国王として“ブラックパンサー”を引き継いだのが、国王だった父をテロ事件によって失ったばかりの主人公ティチャラ

そんなティチャラが参加することになったのが、新国王となった人物が“本当にふさわしい人物か”を決めるワカンダ伝統の儀式で、それぞれの部族の代表者から決闘の申し出を受けなければなりません。

伝統の儀式

4つの部族がそれぞれ決闘の辞退を表明していくなか、ジャバリ族のリーダー“エムバク”が一人名乗り上げ決闘を申し込むも、ティチャラはエムバクの降参を見事勝ち取り、正式にワカンダの国王として認められることになりました。

貴重な資源を狙う“武器商人”の存在

ヴィブラニウムの持つ強力なパワーを利用して、最先端の科学技術や医療技術で独自の発展をしてきたワカンダですが、この貴重な資源を外部から狙われることを恐れていたワカンダは、現在に至るまでヴィブラニウムの存在を長い間隠し続けていました

しかし、その強固な防衛線を破りヴィブラニウムを奪取することに唯一成功したのが、ワカンダが長年行方を追っている武器商人“ユリシーズ・クロウ”

ユリシーズ・クロウ

ワカンダの新国王として参加した評議会で、クロウ一味が現在“韓国・釜山”に向かっている情報を知ったティチャラは、クロウを捕まえる極秘任務として仲間たちと共に現地に向かうことを決めます。

CIA捜査官との“再会”

クロウ一味が闇取引を行う予定のカジノに潜入したティチャラがそこで再会したのは、別の任務でクロウを追っていた知り合いのCIA捜査官“ロス”

ロス調査官

その後、カジノに現れたクロウをなんとか捕まえることに成功するも、取り調べしている最中に、隠れていたクロウの仲間達による襲撃を受け、再びクロウの逃走を許してしまいます。

そして、その襲撃による銃撃戦で瀕死の傷を負ったロスが、現地の治療では助けることができないことを知ったティチャラは、ワカンダの医療で助けるために彼を連れて帰国することを決意します。

ワカンダの“王座”を狙う人物

ティチャラ一行の追手をなんとか振り切ったクロウたちが次の取引現場に向かおうとしていると、仲間の一人“キルモンガー”が、突然ワカンダヘ向かう事を提案。

キルモンガーとクロウ

しかし、この提案を却下されたキルモンガーはクロウと仲間たちを殺害し、一人ワカンダへと向かいます。

クロウの遺体を持っていたことで、評議会で集まっていたワカンダ上層部のところに連行されたキルモンガーは、王族の家系である自分にも王座へ挑戦する権利があると主張。

この挑戦を受け入れたティチャラを伝統の儀式で打ち負かせ、キルモンガーはワカンダの国王の座を奪う事に成功してします。

ワカンダとキルモンガーの“因縁”

クロウをあっさりと殺害し、ティチャラから国王の座を奪ったキルモンガーは、実はティチャラの父ティチャカの弟の息子であり、ティチャラとは従兄の関係にあたる人物

キルモンガーとティチャラ

そんな王族の血筋を引き継いでいるキルモンガーが、なぜクロウと手を組んで犯罪行為を行っていたのか、なぜワカンダの王座を狙うのか、その答えは彼の出生にあったのです。

かつて、キルモンガーの父でティチャカの弟であるウンジョブは、スパイ任務で訪れたアメリカで、同じアフリカを故郷とする人々が虐げられている現実を知り、彼らを助けようとする気持ちが次第に強くなった彼は、過激派組織に参加するようになってしまいました。

そうした活動のなか、裕福に暮らしていたワカンダの“ヴィブラニウム”をクロウと手を組み奪取していたことが判明したウンジョブは、兄であるティチャカ国王の手で殺害され、一人取り残されたキルモンガーは、弱者を助けようとした父の遺志を受け継ぎ、父を殺害したワカンダへの復讐を決意するのです。

『ブラックパンサー』の“結末”

決闘に敗れたティチャラの“復活”

決闘に敗れたティチャラを谷底へと落としたキルモンガーの狂気に、怒りと恐怖を感じたティチャラの家族と元恋人“ナキア”は、離れて暮らしていたジャバリ族のリーダー“エムバク”に助けを求めます。

エムバク

ナキアたちの決死の覚悟を感じたエムバクは、国王を決める決闘でティチャラに敗れたにもかかわらず、仲間が見つたティチャラの命を助けていたことを明かすのです。

ナキアが持っていた特別な力を発揮するハート形のハーブによって力を取り戻したティチャラは、スーツを着たブラックパンサーとなってキルモンガーのもとへ向かいます。

ヴィランと繰り広げる“死闘”

王となったキルモンガーは、強力なパワーを持っているにもかかわらず、国外の現実には背を向け、自国に対してだけパワーを使う“ワカンダ”を変える必要があると考え、虐げられてきた弱者のために世界を恐怖で支配することを企んでいました。

ブラックパンサー2

この危険な企みを止めるために、ブラックパンサーとなって復活したティチャラはキルモンガーと一騎打ちとなり、激しい戦闘を繰り広げたのちに、キルモンガーを打ち倒すことに成功します。

深手を負ったキルモンガーは、助けようとしたティチャラの救いを断り、自らの手で命を断つ選択を選び、戦いを終わらせました。

ワカンダの新たな“方向性”を提示する国王

キルモンガーを倒し再び国王の座を取り戻したティチャラはアメリカへと向かい、かつて父が殺害した叔父とキルモンガーが暮らしていたアパート周辺を買い取り、ワカンダ初の国際支援センターを設立することを宣言。

信頼できる仲間達もここで働かせる事を決めたティチャラは、新国王として出席した国連会議で世界に向けてワカンダの新たな方針を発表したのです。

ティチャラ

それは、長い間隠し続けてきたワカンダの真実や、様々な技術を世界各国と共有する、というものでキルモンガーの想いも受け継いだ答えを導き出したところで物語は終了します。

キルモンガーとブラックパンサー

『ブラックパンサー』【まとめ】“国王”と“ヒーロー”2つの顔を持つ男!

『ブラックパンサー』カテゴリの最新記事