『塔の上のラプンツェル』【お勧めポイント】プリンセス作品で一番大好きな“3つの理由”

“シンデレラ”“ベル”“ジャスミン”“アナ”“エルサ”などなど、多くの人を魅了するプリンセスを次々に生み出してきたディズニー。

その中でも、私が最も大好きなのが、

『塔の上のラプンツェル』

『塔の上のラプンツェル』

18年間、塔の中だけで暮らしていたラプンツェルが、あることをきっかけに塔を飛び出し、様々な経験をして夢に向かうプリンセスストーリー。

この記事では、私がディズニー・プリンセス作品の中で『塔の上のラプンツェル』が最も好きな作品である“4つの理由”について書いていきます。

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 『塔の上のラプンツェル』が最も好きな作品である“4つの理由”

その①盗賊を好きになるプリンセス

誰にも見つからない森の奥にある塔の上で、18年間一歩も外へは出ず、育ての母ゴーテルと二人きりで暮らしていたラプンツェル

自分の誕生日に毎年打ち上げられる謎の“灯り”を、いつも窓から眺めていたラプンツェルの夢は、外の世界へ飛び出しもっと近くであの“灯り”をみることでした。

そんな誕生日を明日に向かえたある日、ゴーテルに外へ出たいとお願いするも、いつものごとく「外の世界は、危険だから」と聞く耳持ってくれません。

ユージーンそういってゴーテルが外に出かけていた時にラプンツェルの前に現れたのが、王女のティアラを盗んだ罪で衛兵に追われていた国一番の泥棒ユージーン(フリン・ライダー)

ゴーテルの目を盗んでラプンツェルは、あるきっかけで弱みを握った盗賊のユージーンに案内させる形で初めて塔の外へ飛び出します。

こうして始まった旅の中で次第に2人は恋に落ちていくのですが、今作が数あるプリンセス作品の中で一番好きな理由の一つが、このお互いの見た目に捉われずに惹かれあうところなんです。

ラプンツェルは盗賊として追われる身でありながらも、今まで感じたことのない一緒にいるときの楽しさや内面にある優しさに惹かれ。

一方のユージーンは王女という身分を知る前から自分には持っていない希望や冒険心でキラキラした性格に、好意を持っていきます。

さらに盗賊の身であること、特別な力を持っていること、お互いのことを知った後も特別視せずに、受け入れたことも大きいですよね。

『美女と野獣』にも若干近いですが、この特別な外見を持つ2人が内面に惹かれあう部分に私はすごく魅力を感じるわけです。

かつて泥棒に恋するプリンセスはいましたか?とっても魅力的な物語じゃないと、なかなか成立しない設定ですよね(笑)。

その②テンポのいい展開

そして『塔の上のラプンツェル』が何回見ても飽きない理由が、ちょうどいいテンポで物語が進む部分。

ラプンツェルに弱みを握られ外の世界を案内することになったユージーンは、外の世界の厳しさを知って塔に帰ることを企み、わざと悪人たちが集まる酒場に連れて行くことに。

ユージーンと酒場しかし、ユージーンの企みは上手く行かず、追いかけてきたゴーテルからラプンツェルとともに逃げたり、その後ユージーンは衛兵に捕らえられるもラプンツェルを助け出す為に奮闘します。

ぐだついたり、無駄なシーンなどは一切ない上に、早すぎないテンポで、かつわかりやすい展開になっているのは、本当に完成度の高さを感じます。

そしてミュージカルでありながらも、突然踊り出す非日常感を感じさせない絵の構成も素晴らしく、ミュージカル作品が苦手な人でも楽しめるようになっている部分も見事ですね。

その③動物たちの演出が、とにかく素晴らしい!!

さらに今作の魅力の1つとして挙げられるのが、ディズニーがもっとも得意とする“動物の描き方”

今作でメインで活躍する動物は、ラプンツェルとともに塔の中で暮らしていたカメレオンのパスカルと、ユージーンを追いかけていた衛兵の乗っていた馬のマキシマス

パスカルラプンツェルの大切な友達であるパスカルですが、観た方はわかると思いますが、驚いた顔やドヤ顔など、とにかく“顔の表情”が抜群にいいんですよ。

苦手な人もいる爬虫類動物を、多く人を惹きつける可愛さあふれるキャラクターにしたのは、さすがとしか言いようがありませんね。

小さな体で想いを表現する部分は、ホント可愛いですww

また馬のマキシマスもまた、パスカルに負けないほどの愛嬌を持っています!

ユージーンとマキシマス王室からティアラを盗んだユージーンを追いかけていたマキシマスですが、ひょんなことからユージーンやラプンツェルたちと共に行動することに。

しかしそれは一時的な約束で内心はユージーンを捕まえたくてしょうがないので、事ある度にユージーンとぶつかってばかり。

でも、ワンピースでいうゾロとサンジみたいな、なんだかんだ仲いいってやつで、見ていて微笑ましいんですよ(笑)。

ユニークな動きや感情に魅力を感じるのがこのマキシマスなんです。

ラプンツェルとパスカル、ユージーンとマキシマス、そしてこの4人組が絶妙なバランスで繋がっている関係こそが、この作品が素晴らしく感じる魅力の1つになっているのです。

その④ディズニー史上トップクラスの名曲

『塔の上のラプンツェル』の最大の魅力が、作品を彩る楽曲たち!

ラプンツェルが楽しい日々を送りながらも、寂しさ感じる毎日を歌った“自由への扉”や、自分の本当の居場所を見つけたときの“輝く未来”など、どれも素晴らしい曲なんですよ。

音楽って完全に個人の好みになるんですが(笑)、きっと嫌いな人はいないかな、って思ってしまうほど魅力がある曲ばかり。

なんてったって作曲者は、多くの名曲を生み出しディズニー・レジェンドも受賞している巨匠アラン・メンケンですから!

ディズニーに大きな貢献をした人物に贈られる
“ディズニー・レジェンド”について

まとめ

『塔の上のラプンツェル』が最も好きな作品である“4つの理由”は、

●“盗賊を好きになるプリンセス”に魅力を感じる物語
●全てのシーンが素晴らしく感じる展開やテンポ
●魅力あふれるメイン2人に、愛くるしい動物2匹の絶妙な関係性
●作品を彩る素晴らしい楽曲たち

細かい部分を挙げたらきりがないこの作品は、どこをとっても完璧に近い完成度を感じることができるはず。

きっと今後私の中ではこの作品を超える程の作品はでない、と思ってしまうほど私はこの作品が大好きですね。

まぁ、色々理由を並べてきましたが、結局大きな理由はこれですね。

 

ラプンツェルが、とにかく可愛い!(笑)

『塔の上のラプンツェル』2

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