【マーベル・スタジオ】これまでの作品をまとめてご紹介!

【マーベル・スタジオ】これまでの作品をまとめてご紹介!

MCU作品をさらっと復習したい時は、このページ!!

どうも、見習いジェダイです!

2008年公開『アイアンマン』から始まった、マーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)。

これまで数々の作品でたくさんのヒーローとヴィランの魅力溢れる物語が、“MCU”という大きな世界の一部として描かれてきました。

そして長い時間をかけて繋がってきたMCUの物語も、集大成となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)で大きな節目を迎えます。

一つ一つ作品ごとに雰囲気も魅力も違うMCUですが、現在発表されている作品だけで20作を超え、全てを復習するのも一筋縄ではいきませんね(笑)。

そこでこのページでは、「さらっと振り返るこれまでのMCU作品」をテーマにまとめました!

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を見て「このヒーローかっこいい!!」と思った人も、このページを参考にして単独作品を見るきっかけになれば幸いです。

それでは、いってみよーう!!

 

フェーズ1(2008-2012)

壮大な世界観を共有するMCUの基盤作ったのが、まさにこの“フェーズ1”。

アイアンマンやソー、キャプテン・アメリカなど現在のアベンジャーズで活躍する、中心メンバーの初登場が登場しました。

マーク・ラファロのハルクが今ではすっかりお馴染みですが、この時公開されたハルクの単独作品ではハルク役をエドワード・ノートンが演じていました。

彼は大人の事情(笑)で同役から降板したわけですが、この作品もMCUならではの面白さがありますよね。

No.01『アイアンマン』(2008)

『アイアンマン』

記念すべきMCU作品第一作目! すべては、彼から始まりました。

アベンジャーズの中心メンバーとして最も人気の高いヒーロー“アイアンマン”の誕生を描いた作品

公開から10年経った今でも、今作が“MCU最高傑作”と呼ぶ人がいるくらい色褪せない名作ですね!

今見ても全く見劣ることのない魅力が詰まっています。

≫≫『アイアンマン』の詳しい情報はこちらをクリック!

『アイアンマン』あらすじ

巨大軍事企業≪スタークインダストリーズ≫のCEOである天才発明家トニーは、ある日突然テロリストたちの襲撃に遭い誘拐されてしまう。拘束された彼は、組織のために最強兵器の開発を強制されるも、渡された材料で密かに開発したパワードスーツを自ら身につけた“アイアンマン”となって、テロリストたちのアジトから脱出に成功する。テロリストたちが自社製品を悪用していたことを世間に公表したトニーは、兵器製造からの撤退を宣言。しかし、その裏で動いていた人物の裏切りによってトニーは、さらに窮地へと追い込まれてしまう。

 

作品ポイント!
●“アイアンマン”の誕生ときっかけ
●トニーに関わる人物たちの関係性
●張りぼてだった初代からグレードアップしていく“アイアンマン”
●世界に自分が“アイアンマン”であることを公表するトニー
●“アベンジャーズ計画”のためにトニーと接触するS.H.I.E.L.D.

No.02『インクレディブル・ハルク』(2008)

『インクレディブル・ハルク』

怒りの感情でハルクに変身する“ブルース・バナー博士”の葛藤を描いた、ハルクの単独作品

過去にMCUとは別のところで実写化されていたこともあり、今作ではすでにブルース・バナー博士はハルクに変身してしまう体質になっているところから物語が始まります。

今作でバナー博士を演じたエドワード・ノートンは大人の事情によって後に公開される『アベンジャーズ』は降板し、現在ではマーク・ラファロが引き継いでいる経緯もあって、過去のMCU作品のシーンを集めた特集映像などでは外されがちになっている悲しい作品でもあります。

『インクレディブル・ハルク』あらすじ

米軍施設で行っていた人体実験に自らの肉体を実験台として研究していた天才科学者ブルース・バナー博士。しかし、その実験で失敗しガンマ線を大量に浴びた彼は、興奮すると緑の巨人“ハルク”に変身して暴走する体質になってしまう。米軍組織から追われる立場になり、海外で逃亡生活を送っていたバナーだったが、治療のためにアメリカに帰国することを決意する。その同じ頃、バナーの行方を追っていた軍人エミール・ブロンスキーは、バナーを捕まえるために同じ人体実験を受けていた。

 

作品ポイント!
●苦悩の中で生きるブルース・バナーの生活
●ブルース・バナーと愛する恋人との関係
●ロス将軍と接触するトニー・スターク

No.03『アイアンマン2』(2010)

『アイアンマン2』

パワードスーツを着て戦う社長ヒーロー『アイアンマン』シリーズ第2弾

“アイアンマン”が自分自身であると宣言し、世間の関心を集めていた前作から物語が続きます。

今作では『アベンジャーズ』へと繋がる伏線も多くあり、その後の作品でも大活躍するブラック・ウィドウやウォーマシンといったヒーローが初登場するのも大きなポイント!

『アイアンマン2』あらすじ

“アイアンマン”として人気ヒーローの生活を満喫していたトニー。しかし、パワードスーツの動力源となるアークリアクターに体が蝕まれていたことを誰にも打ち明けられずにいたトニーは、自暴自棄になっていた姿を見た親友のジェームズ・“ローディ”・ローズにパワードスーツを没収されてしまう。そのうえ、スターク家に恨みを持った人物によって、トニーの身にさらなる危機が迫っていた。

 

作品ポイント!
●『アベンジャーズ』計画を進めていたS.H.I.E.L.D.の活動
●父親ハワードが残した遺産
●スターク家に恨みを持つ人物の存在
●S.H.I.E.L.D.のコールソンが見つけた謎のハンマー

No.04『マイティ・ソー』(2011)

『マイティ・ソー』

無敵のパワーを持った雷神“ソー”の初単独作品

強力なパワーを持ちながらも傲慢な性格だったソーが、大きな挫折をきっかけにヒーローとして立ち直る姿が描かれています。

主人公のソーと、弟ロキとの関係性は『アベンジャーズ』に繋がる今作の重要なポイントですね。また、ホークアイの初登場にも注目!

『マイティ・ソー』あらすじ

神の国≪アスガルド≫で暮らす王子ソーは、身勝手な行動で仲間や国民を危険にさらしたことにより、目前に迫っていた王位継承の権利を失ってしまう。傲慢な態度を見かねた父の国王オーディンの力によって、遠くの星“地球”へと飛ばされてしまう。一方、アスガルドにいる弟ロキは、自分がアスガルドと敵対していた巨人族の末裔だったことを知り、家族と血のつながりが無いことにショックを受けてしまい…。

 

作品ポイント!
●傲慢な神であるソーがヒーローとなったきっかけ
●ソーに関わる人物たちの関係性
●ロキの出生
●地球に落ちたハンマーの行方
●S.H.I.E.L.D.から四次元キューブの研究を依頼されるセルウィグ博士

No.05『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』

抜群のリーダーシップでアベンジャーズを率いる“キャプテン・アメリカ”の初単独作品

強い愛国心を持つスティーブ・ロジャースが、戦争時代に兵士として戦うことも許されないほどの虚弱体質から、最強兵士“キャプテン・アメリカ”として生まれ変わる姿が描かれた作品です。

第二次世界大戦の時に活躍していた兵士が、なぜ『アベンジャーズ』の仲間たちと同じ時代に生きているのか?

その答えは、この作品で語られています。

トニーの父親“ハワード”など、スティーブと関わる人物にも注目ですね。

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』あらすじ

第二次世界大戦中のアメリカ、軍に自ら何度も志願するも不適格とされていたスティーブ・ロジャース。そんな彼の熱心な姿を見ていた戦略化学予備軍のアースキン博士は、彼を軍の極秘実験≪スーパーソルジャー計画≫の実験へと誘うことに。身体能力を急激に上げる血清を体内に入れるこの実験で、スティーブは見事“最強兵士”となって軍を率いて活躍することに。しかし、戦争の最前線で戦っていたスティーブの前に、世界の支配を目論む人物が立ちはだかった…。

 

作品ポイント!
●“キャプテン・アメリカ”に生まれ変わるスティーブ・ロジャースの正義心
●スティーブ・ロジャースに関わる人物たちの関係性
●親友バッキーの行方
●後の世界で暗躍するヒドラの登場
●70年の時を超えたスティーブ・ロジャース
●S.H.I.E.L.D.を創立した人物たち

No.06『アベンジャーズ』(2012)

『アベンジャーズ』

“フェーズ1”の最後を飾るのは、ついにスーパーヒーローが集結した『アベンジャーズ』シリーズ第1弾

アイアンマン、ソー、キャプテン・アメリカ、ハルク、ブラック・ウィドウ、ホークアイらが“アベンジャーズ”を結成し、地球に迫る大きな脅威に立ち向かう姿が描かれた作品です。

それぞれの単独作品で描かれた物語が、一つの作品へと繋がっていく流れを作った今作は世界中に大きなインパクトを与え、まさに“映画史に残る名作”となりました。

この作品の成功を機に、様々なスタジオがこの手法を取り入れた作品作りを始めたのも、今作の影響力を物語っていますね。

『アベンジャーズ』あらすじ

突然、宇宙からやってきた侵略者“ロキ”によって、地球の平和を守るS.H.I.E.L.D.は基地を破壊され、保管していた秘宝「四次元キューブ」までも奪われてしまう。地球の危機を感じたS.H.I.E.L.D.のニック・フューリー長官は、スーパーパワーを持つ人々を集め、世界最強のヒーローチーム“アベンジャーズ”の結成を決意する。

 

作品ポイント!
●“アベンジャーズ”の結成
●四次元キューブの存在
●ロキを操っていた人物

フェーズ2(2013-2015)

MCUの物語はここから“フェーズ2”へ突入します。

『アベンジャーズ』で集結したヒーローは、またそれぞれの単独作品に活躍の場を移すわけですが、これらの作品に共通しているのは「宇宙からの脅威に立ち向かった経験」です。

かつてない脅威に立ち向かい、見事倒し地球の平和を守ったヒーローたちですが、その経験はそれぞれ違った形で影響を受けた物語になりました。

それぞれヒーロー同士の「考え方の違い」がはっきりと作品に現れる部分が、“フェーズ2”の大きな注目点としてすごく楽しめるのではないかな、と思います。

さらに宇宙で活躍する“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”や、サイズを変えて戦う“アントマン”ら新ヒーローも登場によってMCUの世界はさらに広がっていきした。

No.07『アイアンマン3』(2013)

『アイアンマン3』

“フェーズ1”同様に、“フェーズ2”の幕開けを飾るのは、戦う社長ヒーロー『アイアンマン』シリーズ第3弾

今作のトニーは、『アベンジャーズ』の出来事によって精神が不安定になり、恐怖を掻き消すかのように“パワードスーツ”作りに執着しています。

憑りつかれたように作業に没頭するあまり、『アベンジャーズ』までに7体製作したパワードスーツも、今作までの期間に34体も新たに作っていたことが冒頭で明かされました。

「さらなる脅威が待っている」と悩むトニーの姿は、精神的に参っている新たなるヒーロー像として、とても衝撃的でしたね。

『アイアンマン3』あらすじ

“アベンジャーズ”の一員として活躍したトニーだったが、その経験はトラウマとなって彼の心を蝕んでいた。不眠症となるほどパワードスーツ作りに没頭していたある日、理性を欠いたトニーの行動で因縁の組織“テン・リングス”の猛攻撃を受け、大切な作業場でありペッパーと暮らしていた家を破壊されてしまう。遠くの地方まで飛ばされてしまったトニーが目を覚めると、そこにあったのは動かなくなったスーツのみ。これまでの大切な環境を失ったトニーが、再び立ち上がるきっかけとなったのはその街で出会った少年だった…。

 

作品ポイント!
●34種類のアイアンマン
●ペッパーとの関係性
●過去の過ちとの戦い
●スーツの存在意義

No.08『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』

『アベンジャーズ』での出来事をきっかけに、こちらもまた新たなる一面を見せる『マイティ・ソー』シリーズ第2弾

地球に甚大な被害をもたらしたロキにソーは、厳しくしようとするも、兄弟である絆に苦悩します。

そして、アスガルドを巡る今作の物語によって、この二人の関係性は新たな形へと発展していきました。

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』あらすじ

荒れていた7つの世界の平和を取り戻すために尽力していたソー。そうした日々の中でも、ジェーンの事を遠くから見守っていたソーだったが、ある日突然ジェーンの姿を見失ってしまう。再び確認できるようになるも、何かしらの危機を察知したソーは、ジェーンを地球からアスガルドに招き入れ、突然起きた謎を解明しようとする。そして、その原因となったのが、アスガルドへの復習に燃え、長い時を超えて復活したマレキス王率いる古代種族ダーク・エルフだと知る…。

 

作品ポイント!
●新たなる関係性に発展するソーとロキ
●エーテルに包まれた“リアリティ・ストーン”
●王位継承を控えたソーの決断
●ロキの行方
●エーテルの保管場所

No.09『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』

『アベンジャーズ』で新たな時代に生きることを決意した彼も、また別の形で苦悩する『キャプテン・アメリカ』シリーズ第2弾

70年の時を超えた彼も今では新たな仲間を手にするも、心の底から繋がる友人は現在も生きていたカーターのみでした。

自分の居場所を探すスティーブに、手を差し伸べるブラック・ウィドウや新たな友人の登場、そして更なる試練が彼を襲う作品となっています。

特殊能力の無いキャプテン・アメリカは地味な物語になりそうですが、予想できない展開や迫力あるアクションシーンなど、全体的に見事なクオリティに仕上がってる今作をきっかけに、キャプテン・アメリカに魅了された人も多い作品となりました。

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』あらすじ

『アベンジャーズ』の後、S.H.I.E.L.D.の捜査官となっていたスティーブ・ロジャース。世界の平和を守るために、任務を遂行する日々を送っていたスティーブだったが、次第にS.H.I.E.L.D.の意向に不信感を抱き始めていた。その頃、スティーブの上司の立場であるニック・フューリー長官が、突然の現れた謎の人物によって殺害されてしまう。“アベンジャーズ”仲間であるブラック・ウィドウとともにスティーブは、次々と襲い掛かる謎の敵、巨大な陰謀の真相による真実と対峙することに…。

 

作品ポイント!
●“ファルコン”としてヒーロー活動を始めるサム・ウィルソン
●ウィンター・ソルジャーの真実
●S.H.I.E.L.D.の隠された真実

No.10『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

アベンジャーズが地球で活躍していた頃、新たに誕生した宇宙のヒーローチーム『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を描いた作品

冒険家“ピーター・クイル”を中心に、暗殺者“ガモーラ”、復讐に取り憑かれた巨漢“ドラックス”、アライグマの“ロケット”、樹木人間の“グルート”など個性が豊か過ぎるキャラクターが宇宙を守るためにチームを結成するのです。

全員が犯罪歴を持つ彼らに宇宙の命運が託される事件が起きるわけですが、本人たちはヒーローとしての自覚がないまま物語が進む部分も面白いところ。

今までの作品であまりMCUにハマらなかった人も、「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は大好き!』と語る人がたくさんいるくらい、これまでに無かった魅力を持つとても人気の高い作品ですね。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のあらすじ

宇宙に散らばる宝を集めお金を稼いでいた冒険家“ピーター・クイル”。そんな彼がたどり着いたのは、謎の秘宝“オーブ”。オーブを何とか手に入れることに成功するクイルだったが、そのオーブを狙うガモーラ、賞金首となっていたクイルを捕まえようとするロケット・グルートらとトラブルを起こしてしまい宇宙警察に捕まってしまう。刑務所に入った4人と、そこで出会ったドラックらはひょんなことから脱出を目的に手を組むことに。その頃、クイルの持っていたオーブは宇宙の破壊を目論む人物が狙っていた…。

 

作品ポイント!
●“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の誕生となったきっかけ
●“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のメンバーと関わる人物たちの関係性
●宇宙に散らばる秘宝の一つ“オーブ”の行方
●インフィニティ・ストーンを集めるために自ら動き出す“サノス”

No.11『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

S.H.I.E.L.D.が崩壊した世界で、再び超人ヒーローが集結する『アベンジャーズ』シリーズ第2弾

『アベンジャーズ』の出来事を経て、単独作品ではそれぞれのヒーローの内面が深く描かれていましたが、そういった意味で今作では“アベンジャーズ”というチームの内面がより深く描かれた作品になりました。

一作目に集結したヒーローはもちろん、新たなヒーローの登場にも注目!

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』あらすじ

S.H.I.E.L.D.を支配していた秘密結社ヒドラの残党を倒す為に集結していたアベンジャーズは、そのアジトでロキが使用していた杖を発見する。セプターと呼ばれるその杖の先端には、驚異的な力を宿す石“マインド・ストーン”が嵌っていた。その力を利用して、大規模な平和維持プログラムを試みようとしていたトニーは、ブルース・バナーとともにアベンジャーズには内密に研究することを決める。しかし、その研究によって邪悪な人工知能を持った“ウルトロン”が誕生してしまう。奇襲を受けたアベンジャーズは再び奪われてしまったセプターを取り戻すため、世界各国を飛び回るウルトロンを追いかけていく…。

 

作品ポイント!
●“マインド・ストーン”を使った実験によって誕生した新たなヒーロー
●キャプテン・アメリカの盾にも使用している貴重な鉱石“ヴィベラニウム”
●戦いを終えた後の“アベンジャーズ”メンバーの行方

No.12『アントマン』(2015)

『アントマン』

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で“フェーズ2”が終わると思いきや、まさかのラストを飾ることになったのはミクロの世界で活躍する新たなヒーロー『アントマン』の初単独作品

アントマン扮する“スコット・ラング”は、勤めていた会社の悪事を内部告発したことでクビにされた後、会社のセキュリティに侵入し、騙し取ったお金を被害者に返すほどの正義の持ち主。

しかし、結局は不法侵入の罪で捕まり、家族からは見捨てられてしまう、悲しい運命を辿っていた人物です。

そんな彼が出会った特殊なスーツによって、体のサイズを自在に変えることができるヒーローとして活躍する物語になっています。

≫≫『アントマン』の詳しい情報はこちらをクリック!

『アントマン』あらすじ

出所したばかりのスコットは、まじめにこなしていた仕事も犯罪歴によってクビにされ生活に困っていた。友人から「お金を持っている老人が家を空けている」ことを聞いたスコットは、友人に誘われる形で忍び込んでお金を盗むことを決意する。高度なセキュリティもあっさり解除する才能で最後の部屋までたどり着いたスコットだったが、大きなの金庫を開けて見つけたのは謎のスーツのみ。持ち帰った謎のスーツをしかたなく着てみたスコットは、突然体が小さくなり蟻サイズになってしまう。そんな戸惑う彼をこっそり見ていたのは、スーツの所有者である老人だった…。

 

作品ポイント!
●スコット・ラングが“アントマン”としてヒーローに目覚めるきっかけ
●スコットと関わる人物たちの関係性
●1980年代のS.H.I.E.L.D.
●スコットにスーツを盗ませた老人の正体
●アベンジャーズの基地に侵入するミッション

フェーズ3(2016-2019)

“フェーズ2”で描かれたそれぞれのヒーローが持つ弱さ、“アベンジャーズ”のメンバー間にある不穏な空気が、この“フェーズ3”でさらなる危機となってヒーロー達に襲うことに。

さらに“フェーズ3”の終盤には、過去作の全ての物語が繋がりMCUの大きな“到達点”となる『アベンジャーズ』シリーズの2作が登場します。

アベンジャーズのメンバーや新たに誕生したヒーローたちが、それぞれが重要な役割を持って『アベンジャーズ』作品へ集結することになります。

No.13『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

“フェーズ3”の幕開けを飾るのは、MCU一番の問題作と言われている『キャプテン・アメリカ』シリーズ第3弾

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』では、かつての親友バッキーと戦うことになる“キャプテン・アメリカの苦悩”が描かれました。

しかし、今作ではさらに大きな苦悩が彼を襲うことになり、その決断をきっかけにアベンジャーズは分裂してしまうことに。

『アベンジャーズ』シリーズレベルの豪華なヒーロー共演、さらに大注目の新ヒーローも登場し、MCUの大きな流れの中でもとても重要な物語が描かれました。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』あらすじ

キャプテン・アメリカ率いる新生アベンジャーズは、手に入れていた新たな情報をもとに、テロリストの活動を阻止するために出動していた。しかし、その活動で市民を巻き込む事故を起こしてしまい、これまでの戦いを含め、自らの決断だけで行動していたアベンジャーズに世間から批判の声が上がってしまう。特別な力を持った人たちを国際連合の管理下に置くことを規定とする「ソコヴィア協定」を作って事態の収拾をはかろうとしていた政府。かつての活動に反省を感じていたトニーがこの協定に賛成するも、スティーブはこの協定に反対することを決断する。こうしてチームの中で賛成派と反対派に分かれ、大きな亀裂が入ったアベンジャーズにさらなる試練が訪れる…。

 

作品ポイント!
●“アベンジャーズ”メンバーそれぞれの想いと決断
●“アベンジャーズ”の崩壊を目論む人物
●“アベンジャーズ”の活動が一つのきっかけとして、父を失ってしまった新ヒーロー“ブラックパンサー”の登場
●地元でこっそり活躍するも、アイアンマンのスカウトによって大物ヒーローたちと共演することになった新ヒーロー“スパイダーマン”の登場

No.14『ドクター・ストレンジ』(2017)

『ドクター・ストレンジ』

「ソコヴィア協定」によってアベンジャーズのチームが引き裂かれていたなか、新たにヒーローとして目覚める『ドクター・ストレンジ』の初単独作品

物語の主人公となるのは、世界的に有名な外科医でありながら、他人を見下す傲慢な性格を持った“スティーヴン・ストレンジ”。

地位も名誉も何もかも手に入れた人生を送るも、ある日の事故によって全て失ったストレンジが、魔術師集団と出会いヒーローとして目覚めていく物語です。

≫≫『ドクター・ストレンジ』の詳しい情報はこちらをクリック!

『ドクター・ストレンジ』あらすじ

一流の腕を持つ外科医として活躍していた“ストレンジ”だったが、自ら起した自動車事故によって両腕の麻痺と共に大切なものを全て失ってしまう。医学では救うことができなかった彼が藁にもすがる思いでたどり着いたのが神秘の場所“カマー・タージ”。ここで暮らしていた人知を超えた力を持つ魔術師集団との出会いによって、これまでの固定概念を覆されたストレンジは魔術師として生まれ変わり、新たなる脅威から地球を守るために立ち上がる。

 

作品ポイント!
●ストレンジがヒーローとして目覚めるきっかけ
●“ドクター・ストレンジ”と関わる人物たちの関係性
●別次元から地球の侵略を目論む存在
●アベンジャーズとは別の脅威から地球を守っていた魔術師集団の存在

No.15『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』(2017)

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』

銀河を守るヒーローチームとして活動していた“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のシリーズ第二弾

この作品では、“ピーター・クイル(スターロード)の父親”と名乗る人物の登場により、ガーディアンズの家族を超えた絆に大きな危機が訪れることに。

地球で活躍する“アベンジャーズ”とは違った魅力を持つ“ガーディアンズ”たちですが、この作品でその魅力はさらに大爆発しましたね(笑)。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』あらすじ

銀河で有名になっていた“ガーディアンズ”が新たに引き受けた任務での最中、ロケットのいたずらによってチームは大きなトラブルを引き起こしてしまう。危機的状況に陥った“ガーディアンズ”を救ったのは、突然現れた“ピーター・クイルの父親”と名乗る人物“エゴ”。生まれる前に姿を消した父親との再会に戸惑いを隠せないピーターだったが、少しずつ心を開いていった彼は、小さい頃から憧れていた関係に心から喜びを感じていった。しかし、この再会をきっかけに周りが見えなくなっていたピーターは、残されたメンバーの間に少しずつ亀裂が入ってしまう…。

 

ポイント
●ピーター・クイルの父“エゴ”と、受け継いだ能力
●エゴと行動を共にしていた存在

No.16『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)

『スパイダーマン:ホームカミング』

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に初登場したスパイダーマンの初単独作品

大物ヒーローとの共演を終え、高校生としての日常に戻った“ピーター・パーカー”のその後の活躍が描かれています。

高校生としての生活と、ヒーローとしての自覚のギャップに苦悩するピーターがとても可愛く、大人心をくすぐる魅力が詰まった作品となりました。

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『スパイダーマン:ホームカミング』あらすじ

普段の高校生としての日常に戻ったピーターは、目の当たりのした大物ヒーロー達によってこれからの自分の活躍を更に期待していた。しかし、危険な事件に巻き込みたくないトニーによって行動は制限され、大きな成果をだせない日々を過ごしていた。そんなある日、怪しい取引を目撃したピーターは、独自で事件の解決を目指するが…。

 

作品ポイント!
●“スパイダーマン”と関わる人物たちの関係性
●スパイダーマンのスーツの新たな機能
●トニーに恨みを持つ組織の存在

No.17『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)

『マイティ・ソー バトルロイヤル』

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』にて大きな危機を感じ、宇宙で活動していた『マイティ・ソー』シリーズ第3弾

今作では宇宙での活動がメインとなり、地球でのシーンはほんの少しですが、もちろんそのシーンはとても重要!

コメディを得意とする監督を迎え、これまでのシリーズにない雰囲気や、意外なヒーローとの共演など、見所満載の一作。

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『マイティ・ソー バトルロイヤル』あらすじ

宇宙に散らばるインフィニティ・ストーンの謎を追いかけるも、なかなか手がかりを掴むことができなかったソー。アスガルドに帰還したソーだったが、街の異変に気付き、父オーディンに姿を変えてアスガルドを支配していた正体がロキだったことに気付く。父オーディンの居場所を突き止めるも、封印していた姉“ヘラ”の存在を告白したオーディンは、二人を残して息を引き取ってしまう。そして、オーディンの死によって封印が解かれたヘラは、アスガルドの支配に向けて行動を開始する…。

 

作品ポイント!
●ソーの強力な武器“ムジョルニア”を破壊する死の女神ヘラ
●ヘラとの戦いで覚醒したソー
●ソーたちの前に、突然現れたサノスの宇宙船

No.18『ブラックパンサー』(2018)

『ブラックパンサー』

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初登場したティチャラ(ブラックパンサー)が主人公を務めた初単独作品。

今作の舞台は、ティチャラが国王として治めている王国“ワカンダ”。

“ワカンダが抱える問題”と向き合うことになった若き国王“ティチャラ”の葛藤と成長が描かれています。

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『ブラックパンサー』あらすじ

アフリカ奥地にある、謎に包まれた超文明国家“ワカンダ”。父親の死によって若くしてワカンダ国王となったティチャラは、先祖から代々引き継がれる神聖なヒーロー“ブラックパンサー”となって国を守っていた。しかし、ワカンダの貴重な資源“ヴィブラニウム”を巡る事件によって、国王としての立場とヒーローとしての立場の違いに苦悩することに。そしてワカンダの支配を狙う人物の登場によって、頼れる父を失った未熟な国王ティチャラに大きな決断の時が迫る…。

 

作品ポイント!
●世界から身を潜め独自の発展してきた“ワカンダ”の秘密
●ワカンダの貴重な資源“ヴィブラニウム”を狙うクロウ
●ワカンダで治療を受けていたバッキー

No.19『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)

『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』

2008年に公開された『アイアンマン』から10年続く大きな物語も、一つの節目として佳境を迎えることになりました。

そのアベンジャーズらによる最終決戦の開幕を告げる作品となるのが、こちら。

史上最凶の敵“サノス”の地球来襲に、ドクター・ストレンジ、スパイダーマン、ブラックパンサーら新たなヒーロー達も参加したアベンジャーズが総力をあげて立ち向かう姿が描かれています。

宇宙で活動する荒くれ者集団“ガーディアンズ”も参加することになった史上最大規模の戦いは、想像を絶する結末が待ち受けていました。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』あらすじ

アスガルドの民を乗せて地球へと向かっていたソーの宇宙船は、突然現れたサノスの襲撃によって、壊滅的被害を受けてしまう。宇宙船からの救難信号を受信したガーディアンズは、救出したソーからサノス自らインフィニティ・ストーンを集め始めたことを聞く。また地球で活動していたトニーとストレンジは、宇宙船から飛ばされて地球にやってきたバナー博士から、サノスたちが地球に向かってくることを知る。そして、サノスの部下による襲撃を受けていた、ヴィジョンとスカーレット・ウィッチの救済に現れたキャプテン・アメリカ。それぞれの場所で“サノスの襲来”を知ったヒーロー達は、迫りくる大きな危機に立ち向かうべく動き出す…。

 

作品ポイント!
●ヒーロー同士の新たな出会いで起きる化学反応
●ついに地球にやってきた“サノス”の目的
●最後のインフィニティ・ストーン“ソウル・ストーン”
●目標を達成したサノスによる影響

No.20『アントマン&ワスプ』(2018)

『アントマン&ワスプ』

体のサイズを変えて、たった一人娘の為にヒーローとなって頑張る『アントマン』シリーズ第2弾

今作の注目ポイントは、何と言っても相棒となる“ワスプ”も大活躍するバディムービーになっていること!

主人公が2人になって『アントマン』の世界観はさらに広がり、前作にもあったクスッと笑うコミカルなシーンもさらにパワーアップした作品となりました。

『アントマン&ワスプ』あらすじ

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の出来事によって2年間、自宅軟禁生活を送っていたスコット。量子世界に消えて行ったジャネットを見つけ出す為に、“量子世界に入る”研究を進めていたハンクとホープも、スコットの行動によってFBIに追われる立場となっていた。研究の手がかりを持つスコットと再び手を組むことを決意したハンクとホープの三人は、研究に必要な部品を持っていた闇市のディーラーと取引しようとした時に、突然現れた幽霊のように物質をすり抜ける謎の存在に邪魔されてしまう…。

 

作品ポイント!
●量子世界に消えて行った“ジャネット”の行方
●量子世界を繋ぐ“量子トンネル”

今後の“MCU”ラインナップは?

MCUの今後のラインナップとして、MCU初の女性ヒーロー単独作品となる『キャプテン・マーベル』、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の続編としてMCU全体の大きな節目となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』が控えてます。

さらに、その後MCUは“フェーズ4”に入り、その第1弾としてスパイダーマンの単独シリーズ第2弾『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が決定しています。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』を控える現在、その後の“フェーズ4”の世界は全く予想できませんが、これまでとは大きく違った世界が描かれることは確か。宇宙を舞台にした作品ももっと増えていくかもしれませんね。

今後もMCU作品に、目が離せない!

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