映画『インクレディブル・ハルク』“あらすじ”から“結末”までさらっとご紹介!

怒りの感情で緑の巨人≪ハルク≫に変身する“ブルース・バナー博士”。

そんな彼が主人公を務めた作品が、2008年に公開した映画『インクレディブル・ハルク』です。

今作で“バナー博士”を演じているエドワード・ノートンは、次に登場する作品『アベンジャーズ』では降板したため、現在ではマーク・ラファロが同役を引き継いで演じています。

そのためMCUの中では影の薄い作品になっていますが、アベンジャーズのメンバーとしても活躍するハルクことバナー博士を深く掘り下げた作品ですので、とても重要です。

このページでは、2008年に公開された映画『インクレディブル・ハルク』の“あらすじ”から“結末”までさらっとご紹介したいと思います!

『インクレディブル・ハルク』

 


【注意】

こちらの記事では『インクレディブル・ハルク』の内容/結末に関する重要なネタバレが書かれています。
ご覧になる方は、ご注意ください。

【注意】


 

 

 

 

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『インクレディブル・ハルク』の“あらすじ”

天才物理学者“ブルース・バナー博士”

今作の主人公は、天才的な物理学者でありながら、怒りの感情で全身緑色の超人≪ハルク≫に変身する身体に苦悩してきた“ブルース・バナー”博士

第二次世界大戦中に行われていた軍隊の兵力強化プロジェクトの人体実験を再開させたロス将軍のもと、研究に協力していた彼は実験の目的を知らされないまま自ら被験者に志願します。

ブルース・バナー博士

しかしその人体実験は失敗し、大量のガンマ線を浴びたことにより心拍数が上がると緑色の大男に変身する身体に体質が変化した彼は、意識がないまま研究所を破壊し逃走したため、政府から追われる立場になってしまうのです。

バナー博士の“逃亡生活”

5年の月日が流れブラジルで身を隠すように生活していたバナーは、内なるハルクの暴走を抑えるために、感情をコントロールする呼吸法を特訓していました。

争いごとを避けるようにひっそりとジュース工場で働いていた彼ですが、ある日誤って手を切ったバナーの血液が入ったジュースがそのまま出荷されてしまい、そのジュースを飲んでしまった老人が倒れる事件が起きてしまいます。

ミルウォーキーの男

バナー博士の行方を追っていたロス将軍は、ガンマ線によって倒れてしまった老人の情報からブラジルの工場でバナーが働いていることを突き止めてしまうのです。

“帰国”を決断するバナー博士

追っ手の動きに気付いたバナーは、街中を逃げ回るもたどり着いた工場で、上昇する心拍数を抑えきれなくなり、ついにハルクとなって暴走してしまいます。

ハルク

ジャングルで目が覚めた彼は居場所を失ってしまったことにより、ネットで知り合ってからメールでいろいろと相談するも一度も会ったことがなかった細胞生物学者“ミスタ・ブルー”に会う為に、アメリカに帰国することを決めるのです。

アメリカに戻り、ミスター・ブルーが<ハルクに変身する体を戻す>実験に必要だと言う“バナーが受けた実験のデータ”を探すためにかつての研究所を訪れるも、軍によって研究データは全て抹消されていました。

スーパーソルジャー計画に志願する“エミル・ブロンスキー”

暴走するバナーを撮り逃してしまった軍隊の一人“ブロンスキー”は、指揮をとっていたロス将軍に、追っていた人物が突然緑の巨人≪ハルク≫になった事を追求します。

ハルクの姿を見たブロンスキーに隠すことができなくなったロス将軍は、かつて自分が進めていた軍隊の兵力を強化するプロジェクト計画≪スーパーソルジャー計画≫に協力していた人物が、今追っているバナーだということを明かすのです。

ブロンスキーとロス将軍

ロス将軍の本当の目的がバナーの細胞情報を分析し複製することを知ったブロンスキーは、バナーのハルクに対抗するために自ら同じ実験を受けることを決めます。

かつての恋人“ベティ”との再会

追われる立場となった今でもサポートをしてくれる数少ない友人“スタンリー”をきっかけにバナーは、かつての恋人であり5年前の実験にも関わっていた“ベティ”と再会します。

5年間消息を絶っていた彼のことを想い続けていたベティは、バナーを追っているロス将軍を父に持ちながら、軍が全て抹消していたと思われていた人体実験の研究データをこっそり持っていました。

ベティとロス将軍

軍の追っ手に追われながらもベティ協力のもと、ミスター・ブルーはグレイバーン大学にいるサミュエル・スターンズ博士ということを突き止め、ついに彼との接触に成功するのです。

さっそく肉体変化を戻す実験を受けたバナーですが、どこか実験を楽しんでいるブルーに不信感を抱き、合流する前に渡していた血液のサンプルを増幅させる実験を独自で進めていた事が判明します。

『インクレディブル・ハルク』の“結末”

バナー博士の“サンプル”を投与したエミル・ブロンスキー

ミスター・ブルーの行動を止めようとするバナーですが、研究所に侵入していたロス将軍の部隊によって、ついに拘束されてしまいます。

しかし、さらなる力を求めていたブロンスキーはここで、ミスター・ブルーが独自で行っていたバナー博士の血液サンプルを増幅する実験を知り、自ら血液サンプルを投与してしまうのです。

ブロンスキー

そしてバナーの血液サンプルが入ったブロンスキーの肉体は、人間の原型をとどめない怪物の体へと変化てしまいます。

アボミネーションに立ち向かうバナー博士の“決意”

町で怪物≪アボミネーション≫が暴れていることを部下からの報告で知ったロス将軍が戸惑っていると、話を聞いていたバナーがハルクとなって戦うことを決意します。

そして再びハルクとなったバナーは、より強力なパワーを持ったアボミネーションに苦戦するも、何とか感情をコントロールしたまま戦いを制することに成功するのです。

ハルクとアボミネーション

倒れていたアボミネーションをさらに息の根を止めよとするも、ベティによって止められハルクはそのまま街を去っていきます。

バーで飲んでいたロス将軍を訪ねる人物

ベティとの連絡も絶って一ヶ月程経ったころ再び一人となったバナーは、ブリティッシュ・コロンビアのベラ・クーラで生活している中で、ハルクのコントロールについに成功させます。

同じころ、バーで一人飲んでたロス将軍を訪ね、“スーパーソルジャー計画が凍結した”ことを伝えるトニー。

ロス将軍とトニー

そして「我々は、チームを編成中です」と語るトニーの映像で物語は終了。

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